あるアニメキャラの死はあんたにとって気持ち良い感じがあるのか？

アニメには、ある部分のキャラ、出来上がた悪事は全く受け入れない。ネット友さえこういう表示した、死んでも許しない。本当にそんなに深刻でしょうか？一緒に見てみよう。

須郷伸之
『ソードアート・オンライン』の登場人物。実直な性格でアスナの父親からも信頼されており、アスナの婚約相手として認められている。ALO内では「妖精王オベイロン」として、世界樹の頂点に君臨している。裏にはアスナ個人に対する独占欲もあったようで、ゲーム内でキリトと対峙した際にはその欲望を隠そうともしなかった。しかし、キリトを侮っていたことによる慢心から、ついにアスナの監禁場所を突き止められてしまう。

オネスト大臣
『アカメが斬る!』に登場するキャラクター。帝国の実質的な最高権力者。最終決戦では、暗殺に現れたレオーネを上記の秘めていた実力と帝具で圧倒し、高所から落として致命傷を負わしていた。しかし、シコウテイザーの敗北とエスデスの戦死により帝都から逃亡を図ろうとするも、復活したレオーネに襲撃されて内臓をえぐられるほどの重傷を負う。

ショウ・タッカー
鋼の錬金術師の登場人物である。「綴命」の二つ名を持つ国家錬金術師。巷では「合成獣の権威」と呼ばれている。妻は2年前に逃げたことになっていたが、実は先述した合成獣の材料にしていた。研究成果が出ないことで国家錬金術師の資格を失う焦りから、今度はニーナとアレキサンダーを使って第2の「人語を話す合成獣」を錬成する。

キュゥべえ
『魔法少女まどか☆マギカ』に登場するキャラクター。キュゥべえ自身が選んだ人間にしかその姿は視認できず、会話は特定の対象とのテレパシーで行う。不満や欲望を持つ少女の前に現れ、「願い事を1つ叶え、代償として魔法少女になる」という条件で契約を行う。魔法少女となった者は命をかけて魔女と戦う使命を負う。鹿目まどかと美樹さやかの日常が崩壊したのは、だいたいこいつのせい。

ギルガメッシュ
『Fate/stay night』に登場するキャラであり、『Fateシリーズ』に登場するサーヴァント。騎士のような見た目ではあるが、実はアーチャークラスのサーヴァント。黄金の甲冑を纏い、全てを見下した態度の男性。終始セイバーに執着し求婚を迫る。最終決戦ではセイバーと対峙していたが、破壊された聖杯から溢れだした泥を被り一時退場。

まあ、個人的に、以上のアニメキャラに本当に大嫌いと思っているだ、あなたの場合はどう？